津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
また、防災対策といたしましては、地域防災計画の見直しをはじめ、各種ハザードマップの作成や見直し、防災士の養成・育成や防災備品等の補助など自主防災組織への活動支援、災害時応援協定等の締結、Wi-Fiや光ケーブルの導入、SNSの活用による情報伝達システム及び発信方法の強化等に取り組んでまいりました。
また、防災対策といたしましては、地域防災計画の見直しをはじめ、各種ハザードマップの作成や見直し、防災士の養成・育成や防災備品等の補助など自主防災組織への活動支援、災害時応援協定等の締結、Wi-Fiや光ケーブルの導入、SNSの活用による情報伝達システム及び発信方法の強化等に取り組んでまいりました。
◎消防長(甲斐慎治君) 管内の救急車4台が全て出動したときの対応でございますが、大分県常備消防相互応援協定により、近隣市からの応援出動により対応しているところでございます。 ○議長(衞藤竜哉君) 高野辰代君。 ◆3番(高野辰代君) 相互応援協定ということで理解いたしました。ちなみに、29日まで図書館に掲示している子供たちのイラストに、「正しい利用で助かる命」、「救急車の数は限られている。
ところで、災害時相互応援協定など、杵築市の状況はどうなっていますか。 ○議長(藤本治郎君) 大塚危機管理課長。 ◎危機管理課長(大塚茂治君) 災害応急対策の実施に必要な協力を求めるため、協定書や覚書を締結をさせていただいております。
また、今後予想される災害対応につきましては、予備調査として梅雨前に防災パトロールを実施するとともに、他自治体で大災害が発生した場合の大分県及び市町村相互間の災害応援協定に基づく職員派遣では、昨年7月に発生した九重町の豪雨災害において、土木技術職員4名を派遣し、災害査定準備や積算業務等に従事し、専門知識の習得につながったものと考えております。
議第七十八号 令和三年度宇佐市一般会計補正予算(第九号)についての一点目、戸別受信機の追加設置の予定の数と、受付期限の予定はについてですが、今回の補正では、六月末の防災情報システム整備事業終了後も申込みが続き、計上済みの予算では不足が生じるため、不足分百五台に加え、今年度中の設置申込みの見込み台数百八十台、市と災害時応援協定を結んでいる建設業協会加盟の事業所分として八十一台の合計三百六十六台を見込んでいます
また、分断箇所によっては、他市町村への避難所へ避難する必要も生じますが、県内18市町村で締結しております災害時の相互応援協定に基づき、隣接市町村の避難所へ被災者を受け入れてもらうこととなります。 今後とも市民の皆様には、避難経路が遮断された場合を想定し、日頃から複数の避難場所を確認しておくよう周知するとともに、被災地域の住民が安全に避難できるよう、関係機関との連携強化に努めてまいります。
また、災害時の応援協定を結んでいる管工事協同組合事業者、料金徴収業務委託業者、浄水場運転管理委託業者及び市職員延べ222名を動員し、1月9日から6日間、給水家庭1軒ずつ水道メーターを確認するローラー調査を行いました。 今回の寒波による漏水件数は、1,070件の漏水箇所を把握しています。
先ほど、課長もいろんなところからの応援をというようなことも一部あったのですけれども、市全体ではいろんな応援協定、協力協定といいますか、支援協定といいますか、いろんな団体と結ばれていると思いますが、上下水道の関係で事業体として組んでいる協定があれば、教えていただきたいと思いますが。 ○議長(山影智一) 上下水道部長。 ◎上下水道部長(榊原竹義) すみません。
このため市では、自治体、各種団体や企業等と、災害時における応援協定を36件締結しております。民間事業者の機動力や調達力を活用し、防災力の強化を図っております。平成24年災害では、被災後、協定を締結していない民間事業者の方などから、バキュームカーや運搬車、飲料水など、多方面からの支援のお声がけをいただいた経緯があります。
もし、ここが満室となれば、津久見市と災害応援協定を既に締結しているほかの宿泊施設にさらに避難できるよう準備しております。 5つ目は、避難者となる市民の方への注意喚起のため、これまでの自宅の上階へ避難する垂直避難に加え、安全な親戚・知人宅への避難をする縁故避難を推奨するとともに、避難所の感染症対策の広報を広報紙やホームページへの掲載、区長への説明などで継続的に行っています。
災害時には、備蓄品を避難中の市民の皆様など必要な方に配分することとしていますが、大規模な災害やパンデミック等により市外の各方面から救援の要請があれば、災害時相互応援協定等に基づき、状況に応じて救援物資として送る場合もございます。 救援物資として取扱いをする際は、必要な備蓄分を確保した上で、相手側の災害の被害規模や現地の詳細な状況、本市との関係性などを考慮した上で決定してまいります。
続きまして、出動の範囲でございますが、救助工作車の出動する範囲につきましては、中津市管内での災害活動のほか、大分県常備消防相互応援協定に基づく県内への応援や福岡県隣接消防本部との応援協定による出動応援にも対応いたします。 また、この車両は大規模災害時の緊急消防援助隊として登録をしていますので、県外への応援など、出動の範囲は広範囲に及びます。
3年前の耶馬渓の土砂崩落事故も含めまして、県内で激甚化する災害に対し、大分県内での相互応援協定に基づく災害対応の必要性、備えが必要ではないかと考えています。消防指令業務の共同運用によって、これらが解消されると考えています。今後も消防体制を維持していくためには、こういう形で取り組んでいく必要があるということです。 それと、令和6年4月1日からの運用開始を目指して準備をしていくこととなっています。
3年前の耶馬渓の土砂崩落事故も含めまして、県内で激甚化する災害に対し、大分県内での相互応援協定に基づく災害対応の必要性、備えが必要ではないかと考えています。消防指令業務の共同運用によって、これらが解消されると考えています。今後も消防体制を維持していくためには、こういう形で取り組んでいく必要があるということです。 それと、令和6年4月1日からの運用開始を目指して準備をしていくこととなっています。
○若杉警防課長 相互応援協定により出動することになっています。 ○倉掛委員長 ほかに質問はありませんか。 〔「なし」の声〕 ○倉掛委員長 次に、消防局通信指令課から消防指令業務の共同運用の検討についてお願いします。 ○後藤消防局次長兼通信指令課長 消防指令業務の共同運用の検討について御報告させていただきます。A3横の消防指令業務共同運営の検討についての資料を御覧ください。
○若杉警防課長 相互応援協定により出動することになっています。 ○倉掛委員長 ほかに質問はありませんか。 〔「なし」の声〕 ○倉掛委員長 次に、消防局通信指令課から消防指令業務の共同運用の検討についてお願いします。 ○後藤消防局次長兼通信指令課長 消防指令業務の共同運用の検討について御報告させていただきます。A3横の消防指令業務共同運営の検討についての資料を御覧ください。
その上で、本市消防力を超える事態になった場合には、大分県常備消防相互応援協定に基づいた近隣消防本部からの応援や、国が定めております緊急消防援助隊アクションプランにより、県外からの消防応援が即座に駆けつけるような計画となっております。
その上で、本市消防力を超える事態になった場合には、大分県常備消防相互応援協定に基づいた近隣消防本部からの応援や、国が定めております緊急消防援助隊アクションプランにより、県外からの消防応援が即座に駆けつけるような計画となっております。
そうした場合には、災害時相互応援協定に基づき、隣接する豊後大野市に広域避難することも想定しています。 また、大分県の災害時備蓄物資等に関する基本方針に照らして、3日間の避難所生活に最低限必要とされる主要3品目の備蓄については、本市の避難者想定の約1万300人を対象に、1人当たり主食1日3食、飲料水1日3リットル、毛布2人に1枚を基準とした3日間分を必要数として設定しております。
二点目として、毎年各地で大雨などの大規模自然災害が発生しておりますが、災害時相互応援協定を締結している姉妹都市等とは訓練等は実施しているのか、また、職員の防災意識向上のため研修会等は実施しているのでしょうか、お伺いいたします。 最後三項目めとして、会計年度任用職員についてです。